2008年08月27日
東京製綱が4日ぶりに急反発、好業績予想に好取組倍率も後押し
東京製綱<5981>(東1)が、16円高の308円と4日ぶりに急反発し騰勢を強めている。太陽電池で提携関係にあるフェローテック<6890>(JQ)が連日年初来高値更新となっていることから、出遅れ感があると指摘される。東京製鋼が8月5日に発表した2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期比2.0倍の6億6300万円と順調に推移し、9月中間期会社計画に対する進捗率は51%と想定通りとなっている。また、前日発表された信用残で、売残が56万6000株増加し取組1.51倍の好取組となっていることから、短期資金も介入したようだ。株価は、太陽電池関連人気で6月24日に年初来高値363円をつけた後、8月4日に225円まで調整を挟んで切り返す動きで半値戻りを達成しており、上昇に弾みがつきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46
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