今期営業2ケタ増益で上値余地あるが、海外情勢不透明で深追いは慎む酒井重工業<6358>(東1)の、8月14日公表の4〜6月期は営業利益は2億9400万円(前年同期は1200万円の赤字)。通期予想は変えていない。09年3月期は営業利益12.7%増の10億円、1株利益12.7円の見通し。弟1Qの1株当り純資産は376円。
PBRは0.6倍と低いが、PERは17.8倍とまずまずの水準。利回りは2.2%。指標からは上値があってよい内容。ただ、海外比率が60%程度と高い。北米の抗体に続いて、オリンピック後の中国の行方、さらに米ロ間の軍事緊張が高まってきたロシアの行方など楽観はできない。2ケタ増益に対する評価で、260円程度までの上値は期待できても、それ以上の深追いは慎みたい。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細









































































