2008年08月28日
大阪チタニウムが続伸、半導体や太陽電池向けに多結晶シリコンの新工場建設
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)が、90円高の4270円と続伸している。前日27日、同社が半導体や太陽電池の主要材料である多結晶シリコンを生産する新工場を大阪府岸和田市に建設すると発表、これを好感した買いが入っている。投資額は約450億円。2011年4月に稼働し、生産能力は現在の3倍になる。半導体用の多結晶シリコンは年5ー10%のペースで市場が拡大しており、大幅増産で旺盛な需要を取り込むと日本経済新聞社では報じている。2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期比横ばいの51億6300万円だが、9月中間期会社計画に対する進捗率は57.3%と順調に推移。今期予想PERは13倍台と割高感はないが、戻り待ちの売りが多いと思われることから、25日移動平均線あたりまでの上昇か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09
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