2008年08月28日
新日本製鐵が3日続落し下落基調を強める
新日本製鐵<5401>(東1)が、7円安の496円と3日続落し直近26日安値499円を下回り下落基調を強めている。前日27日、同社は総額400億円の普通社債(SB)を発行すると発表した。SBは10年もの(300億円)と20年もの(100億円)の2本立て。調達資金は借入金の返済や社債の償還、設備投資などに充てる方針としているが、景気の減速感が強まるなかの有利子負債の増加を評価する向きは少ないようだ。また、トヨタグループが国内で大型車を減産すると報じたことなども響いている。新日鉄の株価は、7月31日に業績予想の上方修正を発表しところが好材料出尽くしとなってから、下落しているが、4月10日の安値488円を下回るようだと3月17日につけた年初来安値427円を意識することになろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47
| 株式投資ニュース









































































