2008年08月29日
京成電鉄が年初来高値を更新、成田、羽田両空港間鉄道整備とOLC株上昇等が後押し
京成電鉄<9009>(東1)が、13円高の610円まで買われ8月5日につけた年初来高値603円を更新している。8月10日に、国土交通省が成田、羽田両空港を短期間で結ぶ鉄道の整備に向け、09年度に本格的な検討に着手すると一部報じられたことが買い手がかり。東京スカイツリー建設地の京成押上駅も成田、羽田間に位置していることも注目される。また、一部株式を売却したとはいえ、連日年初来高値更新となっているオリエンタルランド<4661>(東1)株を19.07%保有し筆頭株主となっていることも株価を押し上げているようだ。2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期ほぼ横ばいの70億6200万円だが、9月中間期会社計画に対する進捗率は56.4%と順調に推移しており、信用取組倍率0.14倍の好需給を支えに堅調な展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19
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