太陽電池人気先取りの感、PERは割安、当面は原油価格次第シャープ<6753>(東1)は、太陽電池の本命的な存在として人気は高い。調整過程でも押し目買いが入る背景である。ただ、足元は原油価格が一服で人気的には盛り上がりに欠ける。
2009年3月期は6.2%の営業増益見通し。予想1株利益は96.4円、配当は年28円。第1Q末の1株当り純資産は1141.8円。PER14.6倍、利回り1.98%、PBR1.23倍。2007年4月に2445円の高値をつけた時のPER26倍程度に比べると割安といえる。ただ、週足のところで触れたように信用買い残が多く、人気が先行している。太陽光発電で先行してドイツに負けじと、日本でも今後、太陽光発電が活発となることが予想される。当面は原油価格の動きが同社株を大きく左右するものとみられる。
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