シルバー精工<6453>(東1)は経営再建に向けて8月27日、代表取締役及び役員の異動、ならびに役員報酬の減額を発表した。9月1日付で佐々木代表取締役会長が取締役相談役に、社外取締役の一人が技術顧問となり、取締役を辞任することとなった。
また役員報酬において代表取締役は30%、取締役が20%、執行役員は10%を08年9月から09年3月まで行うことも合わせて決定した。
既に採算性の悪化した商品の販売中止や取扱商品の選別を行ってきたが、一向に黒字化の見通し立たず今3月期も赤字の見通し。株価も低調で8月29日終値は20円と10年来安値を更新した。ただ主力の事務機器事業に収益改善の傾向が見られ始め、今回の抜本的な経営陣の異動や報酬にまでメスを入れたことで経営効率化がいっそう進む可能性は高い。
尚、同社はオゾン機器、空気清浄機や各種家庭機器の販売も行っており、9月末権利確定の株主優待(自社商品優待価格販売サービス・1000株以上)も控えていることから、インカム狙いの投資家にとっては今が仕込み時と言えるかも知れない。









































































