2008年09月01日
日本製鋼所が続伸、原発関連を物色する動き強まる
日本製鋼所<5631>(東1)が、63円高の1963円と続伸となっている。三菱重工業<7011>(東1)が原子力発電機器の生産体制を増強すると報じられ続伸していることから、原発関連を物色する動きが出てきた。日本製鋼所が7月30日に発表している2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期比24.2%減の83億6400万円だが、9月中間期会社計画に対する進捗率は54.6%と順調に推移。株価は、洞爺湖サミット開催の1ヶ月前の6月6日に環境関連人気から年初来高値2425円をつけた後、8月5日に1732円まで調整を挟んで切り返す動きとなっている。日足ではゴールデンクロスを示現しており、7月24日の高値2120円処まで上値余地ありとみたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00
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