ラクーン<3031>(東マ)は、3日引け後にスーパーデリバリーの会員小売店舗数、出展企業数、商材掲載数の8月末の数字を発表した。会員小売店数1万9570店舗(前月末比248店舗増)、出展企業数912社(同10社増)、商材掲載数21万1536点(同4839点増)であった。
8月29日に発表された09年4月期第1四半期業績を見ると売上高16億6400万円(前年同期比37.3%増)、経常利益1000万円(前年同期は9500万円の損失)、純利益900万円(同9500万円の損失)と決算・株主総会・採用費用の一時的増加を大幅増収によりカバーし前期第4四半期に引き続き黒字転換しているように順調である。
しかも、不採算事業であったオンライン激安問屋を終了し、9月より「バイヤーズナビ」を開始することから、中期経営戦略を上回るペースでの業績回復が期待される。
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