フード業界の企業間電子商取引(BtoB−EC)プラットフォーム「FOODS Info Mart」を運営するインフォマート<2492>(東マ)は、ふくおかフィナンシャルグループ<8354>(東1)と連携し、「食材甲子園」において福岡食材市場、佐賀食材市場を開設すると8月29日に発表している。インフォマートが運営する「食材甲子園」は、県産品・地域食材を取り扱うインターネット上の企業間市場で、売り手と買い手がインターネットを通じて地域の食材を販売・仕入できる仕組み。各都道府県の地方自治体や地方銀行、公共団体と連携し、地域食材の販路拡大や地域活性化への支援として、2006年1月に開始した。
今回、採用を決めたふくおかフィナンシャルグループでは、地域の活性化及びビジネスマッチングの一環として「食材甲子園」の利用を地域の食品企業に対して紹介し、地域食材の販路拡大、地域企業の業容拡大・活性化をサポートしていく。団体利用による特別メリットの提供や、「食材甲子園」を有効利用するためのセミナー・説明会なども共同で開催する。
福岡・佐賀の2県がスタートすることで「食材甲子園」への参加は34道府県に拡大。インフォマートでは今後も参加県の拡大に努めるとしており、47都道府県の全国制覇に向けて着々と進行している。
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