2008年09月05日
三菱自動車が5日続落し年初来安値を更新、米雇用情勢の悪化懸念などから売り先行
三菱自動車<7211>(東1)が、4円安の154円と前日と変わらずを含めて5日続落し3月17日につけた年初来安値155円を更新している。米雇用情勢の悪化懸念から4日の米株式市場で、ダウ工業株30種平均が前日比344ドル65セント安の1万1188ドル23セントと7月28日以来の安値。外国為替市場で円相場が106円台半ばと円高に推移などを嫌気した売りが出ている。また、同社がディーゼルエンジン車を4年ぶりに国内市場へ再投入すると日本経済新聞社が報じるも反応薄となっている。第1弾として10月に、現行の環境規制に対応した改良エンジン搭載車を発売。2009としい降は排ガス量が少なく、燃費性能にも優れた低公害型ディーゼル車の生産も始める計画だ。ガソリン高で注目度が高まるディーゼル車の商品力を強化し、電気自動車と並ぶ環境技術の柱に育てると指摘している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43
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