2008年09月05日
日本紙が反発し年初来高値更新、四季報速報では会社計画営業益430億円は保守的と
日本製紙グループ本社<3893>(東1)が、1万8000円高の34万9000円と反発し3日につけた年初来高値34万2000円を更新している。4日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近の10月物が1.46ドル安の1バレル107ドルと5営業日続落していることに加え、本日の四季報速報を好感してた買いが入ってきたようだ。旧三島製紙が上乗せ。第1四半期の原燃料高騰想定以上、需要鈍化懸念あるが印刷用紙に続き秋に段ボール等値上げ奏功。新聞用紙の再値上げ次第だが、会社計画営業益430億円は保守的として440億円(前年比34.0%増)を予想している。信用取組倍率0.36倍の好需給を支えに堅調な展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03
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