日本綜合地所<8878>(東1)が続騰し、本日の終値は202円と3日ぶりに200円の大台を回復した。一時は240円まで値を飛ばした。3日に年初来安値となる134円まで下げたが、わずか2日で約1.8倍の値上げとなった。本日は日経平均、新興3市場が全て大幅に下落し、特に同社が属する不動産業は業種別下落率が第2位となっただけに、同社株価のこの2連騰はさすがに底値到達感を確認した動きと言える。
不動産業界を取り巻く市況は不透明感を増しているが、主力のマンション販売事業については逆風下で契約高が前年同期比5.6%増加しており、管理戸数の増加で管理事業の売上も増加している。
信用倍率も直近で1倍強と大きな値崩れリスク要因は現状少ない。因みに4日終値時点での配当利回りは29・7%と超高配当。
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