2008年09月08日
トヨタが反発、米国の自動車販売の低落傾向は7月で底を打った可能性が高いと
トヨタ自動車<7203>(東1)が、200円高の4950円と反発している。前日7日、ポールソン米財務長官が米住宅公社2社の救済策を発前、外為相場が円高ドル安に一服感が出たことに加え、トヨタの渡辺捷昭社長がニューヨーク市内で開いた経営説明会の後、記者団に対して「米国の自動車販売の低落傾向は7月で底を打った可能性が高い」と述べ、下落の続いてきた新車販売台数が下げ止まったとの認識を明らかにしたと一部報道されたことを好感した買いが入っている。株価は、直近で4800円割れが下値として確認されているものの、戻り待ちの売りから上値を押さえられる動きが続いており、買い戻し一巡からの動きに注視したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44
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