2008年09月08日
WNIウェザーが続伸、個人株主獲得目指し四半期配当導入を検討
ウェザーニューズ<4825>(東1)が、30円高の1552円と続伸している。前週5日、同社が四半期配当制度導入の検討を始めたと日本経済新聞社が報じたことを好感して前場51円高の1573円まで買われた後、モミ合いとなっている。気象情報の提供や収集など事業上のかかわりが深い個人を株主として取り込む方針を掲げているが、株価急騰の影響で、個人の株主数・比率とも急減している。個人株主獲得策の一つとして配当政策を見直す。草開千仁社長は「個人株主対策として四半期配当も考えている」と語ったとしている。四半期配当実施は好材料と受け止められるが、7月19日に上場来高値1799円をつけた後、戻り待ちの売りが控えていることから、上値がきり下がっており、直近3日高値1637円抜けとなるか見極めるときか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46
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