9月の月足に最注意必要だが、PER25倍に上昇し割安感薄れる花王<4452>(東1)の日足、週足では過熱冠が目立つ。この観点では、持ち株は利食い先行、腕に自信あればカラ売りも可能。だが、月足の動きからは目が離せない。仮に、カラ売りなら、月末に24ヵ月線抜けが確実なら手仕舞いを早くすること。反対に同線を抜けないようなら、しばらく売り建てたままでよいだろう。もちろん、あくまで参考意見である。
2009年3月期の営業利益は0.6%増の1170億円、配当は年2円増配の56円の見通し。7月安値時点ではPER19.5倍だったが、現在は25.2倍へ上昇。同利回りは2.2%から1.7%へ低下した。営業利益が2ケタ伸長なら上値も望めるが、横ばいでは割安感はない。>>犬丸正寛の『月足&週足&日足』チャート診断の詳細









































































