中期投資は見送り今期29%営業減益、EUの景気悪化も懸念
マツダ<7261>(東1)は、まもなく狙える水準に入りつつある。同社株が高値をつけたのが7月24日の672円。週末(12日)には432円まで下げ、高値からの下落率が35.7%に達した。『3割高下に向かえ』、の教えから、中期的には別としても短期的な底は近い。
また、底値を見つけるのに有力な30日線乖離率が、マイナス20%に達した。これは、今年3月17日に325円の安値をつけて底入れした時と同じ乖離率である。もっとも、狙うタイミングとしては400円程度。できれば400円割れがあれば申し分ない。その理由としては、週足が前週(12日)、26週線を切ったところで、下への圧力が強いためだ。このため、30日線乖離も瞬間25%程度まで達する可能性はある。
400円で買えれば480円までの戻り見込める
仮に、400円で買えた場合。戻りのメドは、短期売買の目安となる5日線水準の480円程度。十分に短期売買の値幅妙味がある。なお、週足を使った中期投資の向きは現段階では見送り。2009年3月期が営業利益で29.1%の減益予想。しかも、これから得意とするヨーロッパの景気悪化が心配。週足で買う場合は二番底を確認するまで待つのがよい。









































































