■秋冬シーズンに向けてシェア拡大へダイドードリンコ<2590>(東1)は2008年秋冬の新商品として、“和風くつろぎ飲料”「ほっとゆずれもん」(=写真)を9月29日(月)より、コンビニエンスストア等で、発売すると発表した。
既に2003年に発売を開始している「ゆずれもん」が好調を続けており、一般の果汁飲料と比べ、中高年層まで幅広い層をカバーできるフレーバーであることから、秋冬シーズンに向けて更なるシェア拡大を図るため、ホット専用の「ほっとゆずれもん」を市場に投入するに至った。ゆず果汁からとれる“ゆずポリフェノール”とレモンの花から採れる希少性の高い“レモンはちみつ”を使用し、和柑橘ゆずとレモンのすっきりとした味わいを楽しむことができるとのこと。また、広口のボトル缶を採用することで、ゆずの芳醇な香りを存分に感じることができるように工夫されている。
さらにパッケージは、「和」のテイストを訴求し、和紙を染め抜いたような上品で温かみのあるデザインに仕上げたことで、店頭での存在感を際立たせるように工夫されている。
同社の主力商品はコーヒーであるが、商品構成のバリエーションを増やし、今後は和柑橘=ダイドードリンコのイメージの定着を目指す方針。
新商品成功が株価上昇のカギ
株価は8月29日リリースされた今中間業績における売上減、営業利益が前期比56%減となったことを嫌気し、5日には年初来安値を更新するまで下げたが、その後アク抜け感から一時の調整を経ながらも上昇ラインに転じ始めている。この新商品の成功が見えれば、本格的な上昇トレンドに転じる可能性も秘めている。








































































