不採算店閉鎖、希望退職等の効果が発現さが美<8201>(東1)は、去る22日の業績修正発表で商いを伴って急伸。2007年10月以来、1年ぶりの200円が間近となっている。
まず、集計中の8月中間期を営業損益で当初の4億2000万円の赤字から3800万円の赤字へ、経常損益も5億円の赤字から7100万円の赤字へ大幅な赤字縮小。さらに、09年2月期も営業利益は予想の4億円が3億5000万円へ減額だが、経常利益は予想の2億円が3億円へ増額された。中間期、通期を全体として見れば、明らかに業績は上向き。赤字店の閉鎖、希望退職の実施、賃金・賞与のカット、賃貸料の削減などの効果による。連結子会社の清算等も実施。11月21日付けでジュエリー事業部の中のキラッド事業を営業譲渡も予定。
07年2月期の年10円配当後は無配で今期も配当は期待できないだろう。ただ、「黒字が定着化すれば、また10円配当も期待できるのではないか。それを期待すれば100円台は割安」との見方。
チャート上では200円から上、300円まではシコリがなく真空に近い。年10円復配期待も含まれた形で300円まで駆け上がる可能性はある。







































































