パチンコ関連機器、情報・通信関連機器等の開発・製造・販売を手がけるサン電子<6736>(JQ)は26日引け後、09年3月期中間期及び通期連結業績予想の上方修正を発表した。9月中間の売上高は前回予想の50億円から65億円(前年同期比51.9%増)、経常利益は1億5000万円の赤字から6億円の黒字(同3.3倍)、純利益は1億5000万円の赤字から5億円の黒字(同3.8倍)に修正。赤字予想から一転黒字を確保する見込みとなった。
パチンコ関連事業において、パチンコ制御基盤の販売が好調だったほか、情報・通信関連事業において、コンテンツ配信サービスの販売が着実に増加した。加えて、イスラエルの連結子会社Cellebrite社の業績が順調に推移したことが要因。
3月通期についてもCellebrite社の業績が引き続き順調に推移する見通しであるとして、売上高は130億円から138億円(前期比16.2%増)、経常利益は6億円から11億円(同81.8%増)、純利益は3億6000万円から8億円(同75.4%増)に増額し、従来の減益予想から大幅増益となる見込み。
26日終値318円(100株単位)は大底圏。今期予想PER4.31倍、PBR0.37倍と明らかに割安水準であり、見直し買い流入が期待されよう。







































































