今朝の日経新聞の観測記事で、「米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の試算売却問題で、航空機リース部門の行方が注目されている」「3日公表した売却候補事業には含まれなかったものの、損害保険事業に集中するという基本方針から外れているからだ」「売却となれば、三菱商事や住友商事<8053>(東1)など、同事業を強化する商社には資産規模を拡大できる好機で、各社は関心を示している」と報じられたが、市場は反応薄だ。
三菱商事のチャートを見ると、中期続落。ここ数日は連日のように年初来安値を更新しており、底を試す展開となっていた。今朝は反発のきざし…と見たい。PERは4.61倍と、好業績の老舗優良企業株にしては、ビックリするほど割安となっている。
信用残は9.20倍の買い長で、買い残が増加、売り残が減っている。なので、今朝のちょい上げは、買い戻しによるものかもしれない。市場では「今後、上がる」と見る向きが多いようだが、一方で上値の重しとなる不安も。とはいえやはり、現在は「驚きの安値、買っとけ銘柄」と見てよさそうだ。









































































