スギホールディングス<7649>(東1)はギャップダウン→反発。190円安の2200円と、マドをあけて始まり、一時、2160円まで売られ、きのうつけた年初来安値2370円を更新した。その後は2350円まで戻している。 きのう大引け後に、業績予想の営業・経常・純利益の下方修正を発表した。新規出店70店舗にともなう設備投資60億円を想定。また、同社の元取締役による不正行為(会社資金を横領し、個人の商品先物取引に流用)により、5億8700万円の特別損失を計上した。元取締役に対する刑事告訴と、商品先物取引業者に対する損害賠償請求を進める。今後、回収できた被害金額は、その時点で特別利益に計上する。
底値圏だがPERは32倍台とまだ高め。現在の2400円ラインはひとつのフシでもある。信用残は売り残が減少しているとはいえ、まだ大幅な売り長。しばらくは様子見が無難か。
外資系証券では、投資評価「ニュートラル」(中立)継続、目標株価を3250円から2800円へ引き下げている。









































































