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2008年10月23日

日本金銭機械 今2Q及び通期の利益予想上方修正発表を受け株価好調

日本金銭機械ホームページ 日本金銭機械<6418>(東大1)が23日、今09年3月期第2四半期及び通期の利益予想の上方修正を発表した。
 それによれば2Q・通期とも売上高こそ、国内需要の減退で減収予想を余儀なくされたが、欧州向けの高付加価値製品の販売が好調に推移した結果、2Q営業利益は前年同期比58.8%増の29億5300万円、最終利益に至っては同669%増の21億8300万円を見込む。
 また通期予想の営業利益は下期、欧州向け販売の伸長率鈍化が予想されることから、営業利益は前期比15.8%増の33億円を見込むが、最終利益は同1397%増の23億5000万円を見込む。
 さらに同日発表された日米間の相互協議並びに事前確認制度の合意成立により、米国側より約7億円の税金の返還が見込まれることで、先の日独間の合意と合わせて、追加税額のほぼ全額が返還されることが決定したことも利益面の追い風となっている。

【株価診断】 8日に年初来安値となる590円まで下げたが、底値到達感から、その後株価は上昇基調に転じ、本日は16円高の788円と、日経平均が一時8000円割れするなどの暴落相場の中で、逆行高を演じた。本日の発表を受け、800円の大台を目指せる展開が見えてきた。本日終値換算で配当利回りは2.9%。さらに株主優待(100株以上、3000円相当のギフト券)を合わせた配当+優待利回りは6.6%に達し、インカム銘柄としても魅力。ここは今のうちに押し目買いを狙っていきたいところ。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:43 | IR企業情報