イメージワン<2667>(大へ)は28日、韓国の高分解能地球観測衛星KOMPSAT−2の画像データ販売をこのほど開始したことを発表した。「KOMPSAT−2」は、韓国の光学衛星で、15km×15kmの範囲を1シーンとして、分解能1mという衛星画像データが取得できる。
大きな特長の一つとして、同等スペック(分解能1m前後)の高分解能光学衛星と比較し、1平方kmあたりの単価が約半額という価格設定になっていることが挙げられる。
安全保障、農業、地図作成、都市計画、建築に活用ができ、さらに価格面でのハードルが低くなったことから、従来、衛星画像データの導入が予算的に難しかった分野においても、活用の幅を拡大できる可能性を持っている。
また、撮影後は、商用衛星販売で長年の実績のある仏国SPOT Image社が経験を活かした品質管理のもと、プロダクト作成を行う。
イメージワンでは、今回のKOMPSAT−2画像データの販売開始を機会に、より一層の衛星画像データの用途拡大と実利用の普及に注力していくとしている。
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