WDB<2475>(東2) は7日、09年3月期第2四半期決算を発表した。それによると売上高は11,272百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益は449百万円(前年同期比18.3%増)、経常利益は444百万円(前年同期比21.9%増)、最終利益は219百万円(前年同期比12.8%増)となった。
今期に入り、平成20年4月に徳山支店・町田支店、5月に富山支店・福井支店・大分支店、6月に加古川支店・日立支店・八王子支店、さらに7月茨木支店を開設し営業活動エリアを拡大したことで売上増につながったほか、神戸基盤研究所(神戸市中央区)、北海道バイオ研究所(札幌市)、中央研究所(千葉県松戸市)、食品研究所(川崎市川崎区)の4箇所の研究所において、医薬、化学、食品業界で重要なウエイトを占める分析機器の操作及び解析技術の習得や、有機合成等の研修カリキュラムを実施し、派遣スタッフの高度化を進めたことで高付加価値化に成功し、このことも売上増に寄与した。
利益面においても、売上原価の増加、新卒者の採用と営業拠点の拡大による販売費及び一般管理費の増加はあったものの、売上増で経費を吸収し、増益を達成するに至った。
通期も11月に刈谷支店を開設するなど、営業エリアの拡大を進めるほか、全般的に上期の流れを受けて売上高で前期比14.3%増、営業利益で同12.6%増を見込む。







































































