【講演要旨】米国の株式市場でダウ工業株30種平均は8000ドル台と2003年4月以来の安値水準、日経平均もザラバで7000円割れと26年ぶりの安値水準まで暴落。
グリーンスパンFRB前議長の「百年に一度の信用危機の津波がきている。想像以上だ」との証言や、英国中央銀行のビーン副総裁の「これは一生に一度あるかないかの危機であり、史上最悪の金融危機の可能性がある」との言葉を聞くほどに、その深刻さが身に迫ってまいります。先週などは米国・日本ともに株式が大暴落し、加えて新興国も深刻なる経済危機に見舞われるなど、これまでにみたこともない様相を呈し、また今回の株式大暴落で、日本の銀行の株式の含み損は約1兆2000億円に達し、銀行経営に悪影響を及ぼすこと必至の状況であります。このことにより銀行の貸し渋り、貸し剥がしが行なわれれば企業の経営破綻が相次ぐことは間違いなく、今後はさらに実体経済に悪影響を及ぼすこと不可避であります。
>>株式投資講演会要旨(11/08 株式評論家・長島和弘)全文









































































