きょう21日付け日経朝刊で「日用品大手各社、衣料用液体洗剤を増産」と報じられ、その1社として取り上げられた。
記事によると、和歌山工場(和歌山市)の生産ラインを改良し、来春をメドに液体洗剤の製造を始める。既存の川崎工場(川崎市)とあわせ、東西2拠点体制にする。設備投資は数億円規模で、生産能力を1.5倍程度に高める。節約志向から節水型洗濯機の売れ行きが好調で、これにつれて液体洗剤の需要が年率30%台で伸びているという。
自動車など多くの業界で減産報道が続くなか、貴重な増産報道となっている。
花王のチャートを見ると、現在の2600円ラインは下値フシ。以降は反発すると見たい。ディフェンシブ銘柄・内需銘柄物色の流れにも乗っている。また、信用残は約0.2倍の売り長だが、買い戻しが入ってきている。次のフシであり、25日・26週移動平均線でもある2800円ラインまでの戻りを目指す。









































































