日経平均は、20日に8000円を割り21日には安値7406円まで下げた。大台を割り込んだのは10月29日以来で、日足で16本ぶり。11月5日に9521円(ザラバ)まであったが、30日線を抜けなかったことが尾を引いた。売り方と買い方の関係で見るなら。「売り方」が優位な展開。しかも、本来なら週末は売り浴びせるところだが、一旦、買い戻しをするほどの余裕を持たれている。週明けから、改めて売り直してよい、という余裕。規制で大口のカラ売りは出来難いが、中小規模のカラ売りは活発のようだ。30日線が抜けない以上、買いから入ることはない。モグラ叩きゲームのように、上がってきた銘柄が息切れしたのを見て売ればいい。業績の悪い中で、新しい銘柄を探すより、よほど楽である。
とは言っても、去る10月28日のザラバ安値6994円へ接近して来れば、売り方も調子に乗って売りを仕掛けるのは難しい。むしろ、来週あたり一段安で安値接近なら戻り狙いの買いもよいだろう。









































































