ナットランナ(ネジ締め付け機器)国内首位クラスのエスティック<6161>(東マ)は、業績好調の割安銘柄として注目したい。足元の業績、2009年3月期業績予想は、中国における自動車産業の設備投資が活況のほか、韓国、タイ、ブラジルにおいても堅調に推移し、売上高が前年比29.8%増の25億5000万円、営業利益は同23.6%増の4億6600万円、経常利益は同38.3%増の4億6700万円、純利益は同38.5%増の2億5700万円と2ケタの増収増益が見込まれる。今期予想PER4倍台、PBR0.49倍と割安感もあり見直し余地大。
また、11月13日、同社は自社株買いを実施すると発表。250株(発行済み株式総数の1.81%相当)・取得金額3000万円を上限として、期間は11月17日から来年2月27日までとしている。
自動車関連銘柄との見方から割安な位置に株価は推移しているが、実質無借金会社で配当利回りも5.8%は魅力的、自社株買いが下値を支えすると見られ、押し目は狙えよう。









































































