2008年12月08日
株マニ注目の能美防災が高値肉薄、東京海上とセコム提携で業績拡大期待
株マニ注目の能美防災<6744>(東1)が、69円高の992円と続伸し10月20日につけた年初来高値に肉薄している。6日付の日本経済新聞朝刊が「東京海上ホールディングス<8766>(東1)は5日、国内事業の強化を柱とする中期経営計画を発表した。テコ入れ策の一環としてセコム<9735>(東1)と提携し、来春にも自社の損保代理店で家庭向け保安システムの販売を開始、代理店の商品提案力を高める。」と報じたことで、セコム傘下の能美防災に業績拡大を期待する買いが入っている。足元の業績、11月4日に発表した2009年3月期第2四半期決算は、営業利益が前年同期比2.5倍の28億1200万円と好調に推移。通期では営業利益が前年比9.7%増の53億円を見込む。2006年の改正消防法施行で新築・改修住宅への火災警報器の設置が義務付けられ、既存住宅に関しても11年6月までに各自治体が義務化する見通しと業績好調が来期も見込まれる。同社が販売している「まもるくん10」はお年寄りや子どもも安心して使えることから注目度が高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13
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