過去、連続陽線後は高値に310円以上ならカラ売りも可
鹿島<1812>(東1)は、9日まで日足で5本連続の陽線。この日10日もほぼ陽線となることは間違いなさそうだ。最近では、今年5月9日から5連続陽線、2007年11月26日からの5連続陽線、同8月2日からの7連続陽線がある。
強い動きなのだが、ここは着いて行かないほうがよいと思われる。過去、こうした連続陽線の後はほとんど高値となっていることがある。しかも、今回の5日連続陽線ではその間の上げ幅が僅か45円。華々しく見える割には上げ幅が小さいのだ。
また、310〜340円には強烈な上値の壁がある。実際、「価格帯・出来高チャート」でも320円から上にはシコリが多い。300円強水準までは比較的真空なので早いだろうが、それ以上は深追いは慎みたい。腕に自信のある向きは310円以上はカラ売りも可能。今3月期は2.2%の営業増益だが、期初予想を大幅に減額している。国内外の受注環境悪化を考えれば、上値の壁を突破することは無理といえる。







































































