板紙から一貫で段ボール首位のレンゴー<3941>(東1)について、10日付の日経産業新聞が「レンゴーは、新型インフルエンザ対策用マスクを今月中旬から企業向けに供給する。抗菌作用を持つ繊維を材料に使い、ウイルス感染の予防に役立つとしている。
これまで医療品の企業を通じて個人向けに販売してきたが、備蓄用途の需要が企業の間で高まっているため販路を拡大する。価格は一枚あたり70円。」と報じた。この『セルガイア抗菌マスク』は鉱物のゼオライトを大量に含むセルロース系の繊維を使用したもので、ゼオライトはカビやバクテリアの繁殖を抑える抗菌効果に加え、硫化水素やアンモニアなどのガス、悪臭を吸着する働きがあるという。インフルエンザが猛威を振るう恐れからマスクの需要が高まる。
また、原油安とここへきて外為相場が90円割れと円高ドル安に推移していることも追い風に。株価は、信用取組倍率0.16倍の信用好需給を支えに堅調な動きが予想される。(既報=株マニ15日付け)







































































