パーク24<4666>(東1)の08年10月期は、不動産投資市況の悪化などに伴う、土地の一時的活用法として、時間貸駐車場への需要が高まるなど開発環境が堅調に推移し、時間貸駐車場「タイムズ」の運営台数拡大を図った。一方、ガソリン価格の異常な急騰から、消費者の自動車使用控えによる需要減少傾向が続き事業環境は悪化した。その結果、連結売上高は、80,834百万円(前年比7.1%増)、営業利益8,936百万円(同29.4%減)、経常利益8,260百万円(同30.4%減)、当期純利益4,738百万円(同30.7%減)となった。今09年10月期については、ガソリン価格の高騰は沈静化したものの、景気低迷の長期化懸念が広がるなか自動車の乗り控えが続くと予想されるが、需要を重視したドミナント化などにより駐車場数の更なる拡大とポイントプログラム「タイムズクラブ」、法人向け決済カード「タイムズビジネスカード」等による顧客囲い込みなど多様な駐車場運用施策を推進し前9月期比増収増益を見込む。
その結果、売上高86,000百万円(前期比6.4%増)、営業利益9,200百万円(同2.9%増)、経常利益8,400百万円(同1.7%増)、当期純利益4,800百万円(同1.3%増)で、年間配当30円(1株当たり)を据え置く。







































































