下値を切り上げる上昇トレンドとなっているが、加えて、今朝の日経新聞で「アパレル大手が2009年春夏物から、主力ブランドの衣料品の最低価格帯を引き下げる」と報じられ、その1社として取り上げられたことが、手がかり材料となっているもよう。
記事によると、主力の『自由区』ブランドの、春物コートの最低価格を下げる。紳士衣料の『J・プレス』ブランドでも、スーツの最低価格帯の商品投入量を今春夏の3倍に増やすという。消費者の「生活防衛」感が高まっていることに対応したかっこうだ。
チャートを見ると、この2〜3ヵ月は下値600円ライン、上値800円ラインの三角保ち合いを形成しているように見える。上放れで、まずは上値800円ライン、さらに次のフシ900円ライン奪回を目指したい。
信用残は0.36倍の売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。市場でも上放れを期待する向きは多いようだ。







































































