キリンホールディングス<2503>
1000円台を回復して徐々に下値を切り上げている。ディフェンシブ性や、08年12月期営業増益予想を評価したと考えられる。しかし反発力も鈍く、小幅レンジでモミ合う展開となっている。
09年12月期は、買収した協和発酵や豪州デアリーファーマーズ社が通期寄与して、営業利益は続伸の見込みだが、特別利益が一巡して1株利益が減少し、予想PERなどの指標面で見れば割安感が薄れる。また、戻りを試すには13週移動平均線の回復がポイントとなるが、これが上値抵抗線となれば下値不安が再浮上する。当面はボックス展開を想定し、投資判断は「モミ合い」とする。








































































