・太陽電池関連銘柄特集
2008年12月29日
大陽日産は太陽電池材料の工場新設報道を好感し3日続急伸
大陽日産<4091>(東1)が、75円高の690円と3日続急伸となっている。前週27日、日本経済新聞社が「工業ガス国内最大手の大陽日酸はドイツの化学大手と共同で、太陽電池材料の工場を国内に新設する。約200億円を投じ、2011年に生産を開始、日本や韓国などアジアの電機メーカーに販売する。」と報じたことを手掛かり材料に99円高の714円まで買われたが、上げ幅を縮小している。足元の業績について、四季報新春号では「工業ガスで一部需要に陰り。特殊ガスは販価下落が加速。米国子会社の為替目減り、原燃料高、のれん償却もあり営業益減額。10年3月期は特殊ガス増設の寄与あるが、工業ガス低水準。営業益横ばい圏。」と今3月期下振れを予想。株価は、600円割れ水準が底値圏として確認された感もあるが、800円近辺には、戻り待ちの売りが控えており、ここからはモミ合う展開か。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22
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