JT<2914>
10月の年初来安値圏から反発し、一旦は下値不安が後退した。しかし戻り一巡後は、13週移動平均線が上値抵抗線の形となり、再び安値圏に接近する展開となっている。たばこ税引き上げ見送りに対する反応も限定的だった。
10年3月期は、海外たばこ続伸や英ガラハー社の通期寄与などで営業増益を見込むが、一方では為替の円高進行が懸念材料となる。また予想PERなど指標面で見れば、特に割安な水準とは言えないだろう。13週移動平均線の回復がポイントだが、ファンダメンタル面での円高懸念を重視して、投資判断は「やや弱気」とする。








































































