オーナンバ<5816>(東大2)が年末相場で値を飛ばしており、昨日終値は前日比20円高の279円で引け、これで6連騰を達成した。6連騰の期間(今月18日から29日)の日経平均上昇率は僅か0.9%強なのに対し、同社の株価は34.1%も上昇し、単に6連騰ということだけでなく、上げ足が急ピッチな点も注目に値する。
11月12日発表済みの2Q決算は経常・最終減益となったほか、通期でも対応製品への販売価格転嫁の遅れから、全ての段階で減益を見込んでいる。しかし売上に関しては薄型テレビや、太陽光発電に対する需要増加を受け、薄型テレビ用ワイヤーハーネス及び太陽光発電配線ユニットの販売が増加しており、増収を見込む。
また近時、太陽電池関連銘柄が注目され、株価も上昇傾向にあることから、同社もその関連銘柄の一つとして注目され、値を飛ばしている側面も覗われる。
配当利回りは前日終値換算で4.3%と高水準であることも魅力。本日の年内最終相場で、7連騰となるか、要注目である。
・太陽電池関連銘柄特集 世界市場拡大で競争激化









































































