2008年12月30日
吉野家HDが3Q最終赤字を嫌気し4日ぶりに反落
吉野家ホールディングス<9861>(東1)が、6500円安の10万4600円と4営業日ぶりに急反落している。前日29日、同社が2009年2月期第3四半期(3Q)決算を発表、最終赤字を嫌気した売りが膨らんでいる。主力の牛丼事業は出店費用が増加したほか、ラーメン店などを展開する子会社が不振、不採算店撤退などに伴う特別損失を計上し、最終損益は8億3900万円の赤字に着地。株価は、10月10日につけた年初来安値6万8400円、10月28日安値7万500円の二番底形成から12月22日に11万8700円まで上昇、12万円処のフシ接近でモミ合いとなっており、目先は調整局面入りで、25日移動平均線あたりで下げ止まるか見極めるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28
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