「ザめしや」などの外食店舗を運営するライフフーズ<3065>(JQ)が納会日の本日、09年2月期第3四半期決算を発表した。それによれば売上高は前年同期比6.3%減の98億9700万円、営業利益は同34.3%減の2億300万円、経常利益は同24.9%減の2億4200万円、最終利益は1400万円の赤字決算となった。
新規出店が1店舗に留まったのに対し、収益性の向上を目的に不採算店舗8店舗を閉鎖したことによる店舗数減少と、近時大問題となっている派遣社員契約解除により、中部圏に出店している店舗の来店客数が大きく落ち込み、売上減を余儀なくされた。
また利益面においては既存店売上高の回復を目指す改装投資をした費用が嵩み、営業・経常減益を余儀なくされたほか、店舗建設協力金の放棄と店舗改装による設備除却損計上で、最終赤字となった。
通期も新規出店を絞り込んでいるほか、短期的な来店客数の回復が見込み薄なことから、売上高で前期比4.4%減、営業利益は同63.1%減、最終損益は赤字を見込む。
しかし、今期利益面を落ち込ませた既存店の改装投資や、新規出店選定の厳選化は次期を見越した展開であり、来期の回復を期待したい。年明け2月には株主優待(年2回)も控えており、上昇トレンドに入る前に仕込んでおくのも妙味ありと言えよう。









































































