旭硝子<5201>
11月の年初来安値から見ればやや反発した水準だが、安値圏でモミ合う展開が続き戻りは鈍い。建築用の不振に加えて、減産の影響で液晶用や自動車用の需要も急減速しているため、08年12月期の業績予想を下方修正した。
09年12月期も大幅営業減益となる可能性が高い。PBRが1倍近辺で下値を支える水準とも期待されるが、09年12月期の営業減益を前提とすれば、予想PERは割安な水準とは言えないだろう。減配の可能性も高くネガティブ要因となる。また、13週移動平均線が上値抵抗線として意識されることも懸念され、依然として下値不安を残している。投資判断は「やや弱気」とする。







































































