イー・アクセス<9427>(東1)は、要注目。12月26日にみずほFG傘下の投資組合を引受先として第三者割当増資を実施。議決権がない代わりに優先的に配当が受けられる優先株25株を1株当たり1億円で発行。手数料を差し引いた約23億円を調達し、設備投資などに充当する。
12月5日に発表された11月の携帯電話契約件数で純増減数は、同社グループのイー・モバイルが9万7300件の純増とソフトバンク子会社のソフトバンクモバイルの11万3000件純増に次いで第2位と健闘している。また同17日には、米AOLと日本でのサービスに関する戦略的事業提携を再構築すると発表し、新しい展開を模索している。UBS証券が投資判断を「Neutral」→「Buy」に格上げ、目標株価を5万7500円としている。チャート的には、10月28日につけた年初来安値3万9050円を底値に、徐々に下値を切り上げ、上値抵抗線である10月21日の高値5万3100円を突破しており、上値指向を鮮明にしており、注目されよう。今後もみずほFG系企業は折に触れ注目されよう。
・2009年もみずほFG系企業に熱い視線(長島和弘の大株主ウォッチャー)









































































