検索エンジンマーケティングを手がけるアウンコンサルティング<2459>(東マ)は、昨年に引き続き検索エンジンマーケティングの代表的な手法であるSEO(検索エンジン最適化)に関する、第4回国内SEO市場規模予測を発表した。■2008年は前年予測を上回る29.3%の成長を記録
2008年のSEO市場は全体で130億1千万円と、前年予測を上回る29.3%の成長を記録。SEOに対する認知と理解の向上により、大手企業以外の中小企業においても、SEO業務を外部の専門業者に委託するアウトソーシングの流れが加速したことが一因。
外部委託に頼らず、業務を企業内で完結させるインハウスのカテゴリにおいては、書籍や有料セミナー等のニーズに加え、ディレクトリ登録等、適切なリンク面の対策の重要性の認識が進んだことで、対前年18%増の67億5千万円へと伸張が見られた。
外部業者が製作したソフトウェアを自社ウェブサイトに適用して対策を行うツールのカテゴリでも、その簡便性から緩やかながらも推移を見せており、対前年9%増の18億円となった。
■2012年には230億円規模へ
2009年のSEO市場規模は155億円規模となり、2012年には230億円規模へと成長すると予測。アウトソーシングのカテゴリでは、今後も緩やかながらも大手企業を中心に継続的な外部発注が進み、2011年までは、年間10〜20%程度の成長が続くと試算。多言語におけるSEOサービスの利用も高まるとしている。
また、モバイルにおいても企業サイトの増加や検索精度の向上など環境面・技術面の整備に伴い、SEOニーズがさらに高まると予測している。







































































