CDG<2487>(JQ)は、好業績の割安銘柄として注目したい。同社は、企業のセールスプロモーション(SP)におけるノベルティグッズ(文具・ポケットティッシュ等)の提案・企画を全国展開している。マス4媒体による広告の市場が縮小傾向にある中、販売現場で直接消費者に訴求するSPの手法は、その市場規模を徐々に拡大しつつあり、SPグッズ市場は、約5000億円、また国内の宣伝印刷物費用は約3兆6千億円と推定され、これにSP費等を加えると約5兆9千億円に達する。この金額は4媒体の広告費の約1.6倍に相当。
同社はSP市場においてノベルティグッズの提案・企画を多く手がけており、そうしたセールスプロモーションに事業を特化することで、1400社以上のクライアントを代理店を通すことなく直接擁するまでに成長している。景気減速が強まる中、SPに対する関心の高まりが予想されることから、今後の展開が期待される。足元の業績、2009年3月期業績予想は、売上高が前年比10.1%増の81億円、営業利益は同7.9%増の4億1600万円、経常利益は同4.7%増の4億5000万円、純利益は同7.3%増の2億7000万円と増収増益を見込む。今期予想PER8倍台、PBR0.94倍と割安感がある。
株価は、昨年1月15日につけた昨年来高値1509円から10月10日につけた上場来安値652円まで調整を挟んで上昇基調となっており、目先は1300円処のフシ挑戦の動きが濃厚だけに、押し目買い妙味が膨らもう。









































































