2009年01月09日
キョーリンが続伸、銀行系証券では10年3月期営業益120億円と試算
キョーリン<4569>(東1)が、70円高の1322円と続伸している。7日付で銀行系証券が投資判断を新規「2+」としたことが買い手掛かり。この銀行系証券では、2009年3月期の業績は、期中に修正された会社計画営業利益67億円を若干上回るペースで進展している模様である。ケタス、ペンタサが若干苦戦しているものの、気管支喘息治療剤キプレスは08年10月に投薬期間制限が解除された好影響もあり会社計画を上回るペースで推移している模様であり、全体では会社計画をやや上回る営業利益70億円(前年比12%増)に着地が可能と見ている。また、10年3月期は、日清キョーリン製薬が08年10月に杏林製薬に吸収合併されたことにより販売、製造面でのシナジー効果が大きく寄与、業績は大きく飛躍し、営業利益は120億円(前期比71%増)、EPSは80円台乗せとなる見通し。株価は、信用取組倍率0.70倍の好需給も後押しし1500円前後のフシ挑戦となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59
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