カルナバイオサイエンス<4572>(JQ)は13日、新規抗がん薬の研究・開発に利用される「キナーゼタンパク質」のいっそうの売上拡大・認知度向上を目的に、和光純薬工業梶i本社:大阪市中央区)とキナーゼタンパク質の販売代理店契約を締結したことを発表した。今回の同社との提携により、キナーゼタンパク質の日本国内での認知度向上や、同社の強力な営業網(営業スタッフ約100 名、同社の販売代理店の営業スタッフ約2,000 名およびWeb サイト「Siyakuc.com」を用いたインターネット拡販活動)をフルに活用することで、日本国内の製薬企業や大学等の研究機関への取引・売上拡大が期待される。
同社の株価は13日終値時点で前日比1500円高の72100円。昨年12月3日にリリースした国立がんセンター(東京都中央区)との共同研究に関わる特許出願を材料に株価が急騰、それまで2万円台半ばで推移していた株価が、同月18日には99000円まで上昇した。
その後は緩やかに下降し、株価も落ち着いてきているが、これを材料に再び上昇トレンドに乗れるか、要注目である。









































































