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2009年01月28日

夢真ホールディングス 営業利益は2億2900万円と90.8%増

夢真ホールディングスホームページ 夢真ホールディングス<2362>(大へ)は、28日の引け後に09年9月期第1四半期連結業績を発表した。
 売上高16億8700万円(前年同期比15.9%減)、経常利益2億2600万円(同94.8%増)、純利益1億1300万円(同30.7%減)と大幅最終減益。しかし、1月21日に09年第2四半期の上方修正を発表しているように、業績は順調に推移している。
 損益計算書を見ると、売上原価11億3300万円(同21.3%減)、販管費3億2400万円(同27.6%減)と売上原価、販管費の大幅削減により、営業利益は2億2900万円(同90.8%増)と大幅増益。しかし、投資有価証券評価損を計上したため、最終利益は大幅減益となった。
 財務面では、07年9月期の自己資本比率17.8%から、08年9月期には有利子負債を大幅に削減したことで34.3%に改善している。今09年第1四半期も引き続き健全化は進み35.0%。
 通期連結業績予想は、売上高62億5000万円(前期比11.7%減)、営業利益6億8000万円(同38.9%増)、経常利益6億5200万円(同75.5%増)、当期純利益6億300万円(同72.8%増)と大幅増益を見込む。
 配当については、業績の急回復に伴い前期より復配している。今期も年2円の配当を予定している。
 不動産関連企業は厳しい状況であるが、同社は多角化路線から撤退し、本業である施工図作図と人材派遣に経営資源を集中したことで、事業は順調に回復。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:15 | IR企業情報