ラクーン<3031>(東マ)は、4日に1月のスーパーデリバリーの経営指標(会員小売店数、出展企業数、商材掲載数)を発表。1月末の会員小売店数は2万1451店舗(12月末比370店増)、出展企業数は981社(同18社増)、商材掲載数25万7816点(同5612点増)と順調に伸びている。
同社は、小売店経営社が仕入をスムーズに行うため、同社のサイト「スーパーデリバリー」に出展企業の商材を掲載し、ネット上で購入できる仕組みを提供している。仕入に出かけることも無く、人気商品をネット上で簡単に仕入れることが出来ることから好評で、毎月会員数は増加している。同時に同社の業績も順調に伸びている。
しかし、アンケートによると、ネットで仕入を行う小売店のバイヤーであっても、約50%がメーカーの展示会に出かけるという調査結果が出ていることから、同社では直接商談の機会を提供することで、展示会とインターネット仕入の相乗効果が期待できると判断し、アパレル・雑貨メーカーの展示会の情報サイト「展示会フォーラム」のサービスも開始している。
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