■利益好調で100円台早い夢真ホールディングス<2362>(HC)が下値を切り上げる動きだ。昨年11月12日に30日線を上抜いて以降、30日線の上で推移しこの日も2円高の74円と堅調。1月21日には09年9月期の3月中間期(第2四半期)を営業利益で、従来の3億3500万円から4億2900万円へ増額するなど業績は好調。09年9月期通期でも期初予想の6億8000万円(前期比38.9%増益)は増額の可能性が強い。前期の営業利益69.7%増益に続く、今期の大幅増益は大いに見直し余地があう。
建設向け人材派遣に経営資源を集中、利益重視の経営を展開。「粗利益率(売上総利益率30%、経常利益率15%が目標。建設は一般の産業界より早く不況になっていたので、基本てきにはこれ以上の大きい落ち込みはないとみている)(佐藤眞吾社長)。むしろ、建設界では団塊世代の大量定年で熟練監督者の不足などが目立つなど人材派遣は有望である。年2円配当は継続。収益向上を背景にまもなく100円台が見込める動きだ。
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