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2009年05月04日

アルトナー:戻りを試すには26週移動平均線の突破がポイント

アルトナーホームページ アルトナー<2163>(JQ)は、2007年10月に上場した技術者派遣会社で、設立は62年と古い。正社員を派遣する特定労働者派遣業で、機械設計分野を主力として、電気・電子分野、ソフト開発分野にも展開している。また、電機業界への依存度が約5割の模様だ。
 3月13日に発表した10年1月期業績の会社計画は、売上高が前期比9%減の4830百万円で、営業利益は0百万円、経常利益は1百万円、純利益は0百万円と減収減益の見込みである。電機業界や機械業界など、依存度の高い派遣先企業の業績が大幅に悪化しているため、契約の終了や労働工数の抑制が予想される。また契約更新の場合でも、単価下落圧力が懸念されるだろう。
 株価の動きを見ると、3月中旬の安値圏からやや反発した水準である。13週移動平均線を回復して、当面の底打ちは確認した形だろう。これは、市場全体の過度な不安心理が後退したことに加えて、10年1月期の年間配当予想を80円としているため、高配当利回りが見直された可能性も考えられる。戻りを試すには26週移動平均線の突破がポイント。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース